2011年10月25日火曜日

「薪売ります」って看板を見つけた

国道309号を大阪側から水越峠へ向かう途中に、「薪売ります」という看板を見つけました。
山間の地域などでは、薪ストーブ暖炉などでの需要があるのでしょうかね?
クヌギや樫の広葉樹の一束(約10本入)が500円だそうです。薪ストーブには火持ちがよい広葉樹が喜ばれるようですが、1日に1束半ほど必要だと聞きますから、あまりにも燃費が悪いですね。
やはり杉やヒノキなどの針葉樹を燃やせるメリットは多いですね。ちょっと自信が出てきました。

杉やヒノキを丸太のまま燃やせる薪ストーブ燃焼哲学」の情報はこちら

0 件のコメント:

コメントを投稿